シュラスコ食べに行ってサラダバーに感激した話

バルバッコア 六本木ヒルズ店

イベントの打ち上げに肉を食べに行った訳だが、”バルバッコア”という単語のはげしく魅力的なこと。ほどよく聞き馴染みがなくて、勢いがあって、一度耳にすると、口に出すと、なんだかもう、その名前を発したいがために店に足を運んでしまうような。

お肉のお店だけど、秀逸なのは、センスのいいサラダバー。レタスとか葉物だけで6種類ぐらいあって、ほかに印象的だったのは、各種の豆、もやし、塩、オリーブオイル。すれ違った欧米人のお客さんのプレートを真似して、葉っぱの山に好きなトッピングをのせまくった緑もりもりのお皿をつくってしまった。どの野菜も前菜的な品もセンスよく、大満足の美味サラダ。間違いなく世界最高峰のサラダバーだと思う。

それにしても肉の腹持ちなめてた、ランチだったのに、翌朝まで満腹。