インド帰国メモ

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村の暮らしにはリアリティがあった。向こうにいるときはあまり意識していなかったけど、東京に戻って、街なかでかオフィスでか「ああ白々しいものばかりだな」とふいに気づき、頭から離れない。太陽の熱、木漏れ日、鼻歌。本当にそこにあるものごとだけに触れていたいよ。