和田さんのお式前、ぼーっとセンチメンタルよお!卒業してからの方がすっかり長くなったけど、おめでたいぐらいいつまでも大学同期がすきすぎ。年に数回みんなに会う度に、脳内タイムスリップしていつまでも甘く苦くて愛しい記憶に満たされる。贅沢な麻薬だ〜

銀座線の朝はインバウンド旅行者がすこぶる多い。特に浅草ー上野間。

今さっき、天真爛漫に車内を駆け回る2歳ぐらいの女の子を微笑ましく眺めていた。その子が車両間の扉を開けて出て行きそうだったので制したら、抱きついて膝の上にのぼってきた。ほんの1分ぐらい。余韻で動揺してる。一瞬で人を信頼する力、全身の愛情表現、通じない言葉、屈託無い笑顔。

電源を入れられたような、時空を超えたような、ピシッと叩かれたような、目の覚める余韻。恋愛のそれに似た驚きと嬉しさ。

25歳の青年たちの最近どう?トーク聞きながら微睡むのよい。彼らは一見似てないタイプの二人だけどお互い思い合ってる感あるので、遠巻きにいて心地がよい。

もう25歳とまだ25歳の狭間で揺れながら気張り続ける彼らを間近にして、すっかり姉の心持ち。自戒の念も込めて、がんばれがんばれ。

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何ができるわけでもないが、今日の日を平々凡々と過ごしてしまった自分を悔いる。朝新聞各紙を並べて読んでみたとき、トイレにこもって数分twitterを眺めていたとき、あの頃毎日感じていた、悲しみや弱さに共感し、実態の見えない大きな何かに苛立ち、解決法など途方も見当たらない無力さに悲観する、そういう気持ちに襲われた。「世界を変える」が局所的に流行語になった翌年。世界は変えなければならないと本当に思っていたし、「変える」という抽象的で根本的なことが、革命や戦争などなしにいつかふいに成し遂げられると薄らぼんやりと思っていた。まして未曾有の大震災、さぞかし色んなことが、ガラッと大きく「変わる」んだと思っていた。これは悲観や諦めの言葉ではない。

"私たちが失ってしまったものを彼らは持っている"

3/7 tagu films japan 上映会

ギアチェンジ

毎朝渡る川が好きで、新しい生活悪くないなと今は思っている。引っ越してよかったのは、驚くほど心身身軽な気分になれたこと。手放すことへの恐怖が少し消えた。ないものねだりから、あるもの探しの思考に、ゆっくりギアチェンジを行うよう。

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just moved

引越してしまいました。色んな感情や身体の反応が代わる代わる出てきて面白いのでメモ。

1/22 引越し前夜 上原のイタリアンで同居人に手紙描く。号泣
1/23 引越し(荷造り)のんきに最後のヨガ。10時間超の荷造りに疲弊
1/24 引越し(運搬)別れ際淋しすぎてみんなの顔見れず。涙ボロボロ出た。夜レンタカーを返しに行った笹塚から新居に戻るのが、別世界のはじまりみたいで怖くて、慣れ親しんだ新宿南口のブックファーストを徘徊して新書を1冊買って、救いを求めるように読みながら50分電車に乗って帰る。沖縄に雪が降るような大寒波の日。お風呂で一息つこうもどことなく全部不潔な感じ。不安。上原の家のドアを開ける感覚がフラッシュバック。夜ベッドに入る。カーテンがない。明るい。同居人の足音。寒くて暖房をつけたまま寝る。夜中何度も目がさめる。
1/25 いつになく早起き。食パンを分けてもらってトーストを食べる。家を出る。猫が二匹。長閑な東武線。銀座線の中で寝る。疲労困憊と筋肉痛。新しく帰路になった駅でふと半ベソ。早めに帰宅。臭い手羽先のスープ。
1/26 朝寒くて寒くて布団の中で「防寒対策 窓」検索。同居人のKONOのドリッパーコーヒー淹れて飲む。うみゃあ。夜、乗り換え駅の浅草で友人とカキ鍋。スタバのトールラテを携えて浅草寺にゆく。ご挨拶。ようやく緊張が解けてきた。
1/27 駅の向こうのイトーヨーカドーに大興奮。うっとりするほどダサいものしかない。こっち側に帰ってきたんだな感。